コツは、継続の自信をつける事 ~ アウトプット力を高めるには

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  行動を起こした後は、どう継続させるかが大事ですよね。ダイエットなどの目標達成にも不可欠な「継続力」にもコツがあるので、このページで考えてみたいと思います。

続けるために、大事な2つのこと

  「継続力」に関してビジネス書では、「意志に頼らないで、続けられる仕組みを作ろう」「行動にフォーカスしよう」などと薦められています。『「続ける」技術』『「仕組み」仕事術 』などの著書が有名ですね。

まさにその通りで、【続けられる仕組みを作る】のは、とっても有効だと思います。そちらは上記の著書などを参考にして頂くとして、当サイトでは、もう一つ大事な【継続する自信】を付ける方法を、お伝えしたいと思います。

継続する自信は、どうしたら付くのか?

  自分の経験上、【継続する自信】をつけるには、「何かを継続して自信をつける事」しかないと思います。というと、「なんだそれっ」という感じかもしれませんが、やっぱり自信って自分で経験しないと付かないものでは無いでしょうか?

では「何を続けたら良いか」と言った時に、あなたを含めた万人向けの方法がある事に、自分は気が付きました。それは…

日記を書くことです。(また「なんだそれっ」という感じかもしれません。)日記というと、続かないものの代表みたいな感じですが、今からお伝えする5年(3年)連用日記は、「継続」以外にもメリットが多いので、もの凄くお薦めです。

【日記の3大メリット】1.続けることで、継続する自信がつく。2.一日一日を大切に、日々に流されにくくなる。3.自分との対話で、新たな自分の発見がある。(連用日記なら、過去の自分も良く分かる)

毎日3行ぐらいの日記でも、続けることができれば効果があると断言できますよ。

メリット1.続けることで、継続する自信がつく

  まず1つ目のメリットですが、続けることで【継続する自信】が付くと思います。自分も昔は、ダイエットが続かなかったり、資格勉強が続かなかったりしたのですが、2005年から連用日記をつけはじめて、ようやく続けることの自信が付きました。

【継続する自信】が付くと凄いですよ。自分の実体験では、例えば「健康のために1ヶ月間は、一駅歩いて帰ろう」と決めた時も、昔は続かなかったのですが、「日記を1年続けているから、1ヶ月なら楽勝!」というような心境になれるんですよね。

今、頑張れないヤツは一生頑張れない。

「あんまり何かが続いたことが無い」人は、まずは内容よりも、続けること自体を目的にしても良いと思います。自分は、自信のコーティングする事が大事だと思っているのですが、日記でまず継続する自信のきっかけをつかむと、人生が良い流れになると思います。

自分の場合は、日記で続けられる自信をつかんだおかげで、ダイエットや、資格勉強、そして、この「せんちえ」もコツコツ制作できて、自信がだんだん本物になってきた感じがしています。

後述している、せんちえ流の方式なら、初めは1日1分で、簡単に日記がつけられますよ。

メリット2.一日一日を大切に、日々に流されにくくなる

  「せんちえ」をご覧頂いている方は、社会人の方が多いと思うのですが、仕事をはじめると忙しくて、「日々、流されている感じ」になりません?充実して仕事をされている方は、良いと思うのですが、自分は、社会人になって3年間ぐらいは、忙しい毎日に、ただ流されている感じがしていました。

それが、日記を書いて自分で毎日区切りを付けると、流されている感じは、だいぶ無くなるんですよね。

仕事は、かけ算。 ~20倍速で自分を成長させる

それから、アインシュタインの言葉で、『数学におけるもっとも偉大な発見は複利である』という言葉がありますが、毎日、昨日の自分より0.1%でも成長しようと思う事が、お薦めです。そうすれば、1年で1.44倍、5年で6倍、10年で38倍になれるんですよ。その区切りの為にも、日記はとってもお勧めです。

別ページの、『2つの人生時計ページ』にも書きましたが、一日一日を大事にする事にもつながりますよね。これは、日記ならではのメリットですね。

メリット3.自分との対話で、新たな自分の発見がある

  読書のメリットの一つに「自分と対話できる」事がありますが、 日記も自分を知るには最高のツールだと思います。意外と自分の事は自分では分からないですからね。過去の落ち込んだ時の、心境などを書いておくと、「あの時も、頑張れたじゃないか」という風に、自分にとっての最高の指南書になりますよ。

残業はするな、「前業」をせよ!

自分も以前は、周りと比べてばかりいたんですけど、日記を書き始めた頃からか、過去の自分と比べる事にしたんですよね。周りのデキル人達と比べると、「どうせ自分なんて」というネガティブな思いに捉われがちですけど、頑張っていれば、「あぁ、前の自分よりは良くなったな」と実感できるんですよね。

そう、日記には、【継続する自信】をつける以外にも、大きなメリットがあるんですよね。個人的には、「読書の習慣」と、「日記の習慣」は、車の両輪のように、どちらも同じぐらい大事な習慣だと思っています。

せんちえ流 連用日記フォーマット

  書き方自体は、人それぞれ自分にあったやり方を見つけると良いと思いますが、参考に自分の日記フォーマットを紹介します。日記は、即効性というよりも、漢方薬のように遅行性の効能だと思いますので、なるべく楽なフォーマットがお薦めです。

タイトルエリア。目標1行。行動日記エリア。感情日記エリア。感謝1行。

『3分間日記』などの日記本や、『夢に日付を!』などのビジネス書をヒントにつくったのですが、行動記録と、心の記録を書くのがお薦めです。日記が続く気がしない方は、まずは行動記録だけつけて、他は空欄でも良いかもしれません。それなら事実だけ書けばよいので、寝る前に1日1分ぐらいで出来ますよ。

慣れてきたら、直近の目標を1行、今日の感謝を1行書くと、さらに良いと思います。

せんちえ流 連用日記記入例

実際の記入例をご覧頂くと分かりますが、たいしたこと書いてないですよね。これだけで、本当に効果ありますよ。個人的には、あんまり記述する行が多いと、毎日書くのは大変だと思いますので、3年連用日記より行数が少なく、過去の自分が良く分かる5年連用日記がお薦めです。

脳科学の分野では、3週間続けると習慣になると言われています。まずは、だまされたと思って21日間、日記を続けてみてはいかがでしょうか?一度、習慣になると、楽に続けられると思いますよ。

※ 自分は、『高橋書店の大型連用日記』を使っていますが、自分にあった日記や、書き方を探してみてください。また、1月1日から始めなくても、いつでも思い立った時に始めた方が良いと思いますよ!

・継続するには、「続けられる仕組み」と、「継続する自信」が大事。・メリットの多い、連用日記をまずは21日間続けてみてはどうか。

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