【01|14】 水野俊哉さん「ビジネス書のベストセラーの書き方」セミナー


2009年01月24日に、人生でほぼ初めて、セミナーというものに参加して以来、いろいろな理由で、30以上のセミナー・勉強会に参加する事となった。本日から、14日間に渡って、2009年に私が参加したセミナー・勉強会をピックアップして、「推奨セミナー」「参加のメリット」「必要な、準備や心構え」などを、実体験を元にお伝えできればと思う。

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※参考:「水野俊哉の日記」  2009-01-27   「ビジネス書ベストセラーセミナー」ご報告

 

◆2009年、初めて名刺交換させて頂いた方は、【ファンクショナル・アプローチで有名な横田尚哉さん】だった。別セミナーを含めて、何回かお見かけしたが、いつも一番前に座って、積極的に質問をされているようで、素晴らしい心構えだと思う。下記の著書は、書評ブロガーの間でも、評判が良いと感じた。

セミナー参加の心構えの王道としては、【私の推薦本の一つの、『できるやんか!』】にもある通り、

  • できるだけ、「前の席」に座って聞く (座る位置を見れば、その人の心構えがわかる。)
  • できるだけ、「質問」をする (何も質問がないという事は、問題意識を持っていないという事。)

があると思う。自分も半年間は、「必ず一番前の席に座る事」を課していたが、横田さんのように、この2つを心掛けて実践できれば、非常に多くの事を吸収できると思う。

 

◆1月・2月・3月・4月と、水野俊哉さんのセミナーには全て参加したが、徳間書店・ディスカヴァー21・ダイヤモンド社・中経出版・集英社・青春出版社・技術評論社・双葉社など、非常に多くの編集者の方とお話しすることができた。これは、非常に貴重な経験ができたと思う。

中でも、ディスカヴァーの千葉正幸さんとの、初対面は印象的だった。私は、2009年は、いろいろなセミナーに参加しながら、「せんちえ」の構想をまとめようと思っていたので、出版業界の情報収集を兼ねて、

自分の発言は2~3割に抑え、とにかく相手の話を聞こう。

と考えていたが、千葉さんと話していたら、「いつの間にか自分が話してしまった感覚」を味わった。2009年に、この感情を味わったのは、この時、ただ一度切りだった。

後で、敏腕編集者さんだと知って、「なるほど、編集能力だけでなく、著者さんからいろいろと引き出す事にも長けている」のだろうと、非常に勉強させて頂いた。(総じて、編集者の方、特に【編集者.jp】に掲載されている方は、優秀な方が多いと思う)

 

◆水野俊哉さんは、【ブロガーマトリックス】も制作されている方でもあるので、いろいろな書評ブロガーの方にも、お会いすることができた。書評ブロガーの方とお話すると、『最近、読んだオススメの本は?』という、共通言語があるので、話していて非常に面白い。個人的に、最近の書評ブログの中では、【女子勉の勉子さん】【読むが価値の鹿田尚樹さん】のブログに、注目している。

 

◆「ビジネス書ベストセラーの書き方」セミナーという事もあって、いろんな業種の、意欲の高い方々にお会いすることもできた。例えば・・・

などなど、各分野でご活躍されている個性的な方々と交流ができた。私は、セミナーというと、「堅苦しい場所」というイメージを持っていたので、全く参加した事が無かったが、気軽な懇親会も開催され、非常に楽しかった。ヘタな異業種交流会に行くよりも、よっぽど貴重な経験ができたと思う。

 

◆ 個人的には、ミステリー作家として知られる、清涼院流水さんとの出会いも大きかった。オススメ本などを、出し惜しみすることなく、いろいろと教えてくださり、頻繁に交わしているメールのやりとりでも、非常に多くの事を学ばせて頂いている。(なお、プロの作家から見ても、東野圭吾さんの『白夜行』は、絶賛との事。)

また、清涼院流水さんは、現在、英語学習に、非常に力を入れているそうで、2010年か2011年ぐらいから、「英語本」を出し続けるビジョンをお持ちという事で、私の英語学習の「守・破・離」の「守」にさせて頂こうかと、非常に期待している。(英語のマンガが特徴的な、公式サイトの【bbb circle】は、既に海外からの注目も高いようである)

 

◆セミナーというものに初参加して、強く感じた事は、『意欲の高い方々にお会いするのは、意外と簡単』 という事だった。「場」の選択が良かったのだろう。本田直之さんの『レバレッジ人脈術』で用いられている引用文に、

『”熱”のある場所に自らを持っていく』ことである。それは、急成長している会社かもしれないし、何かの目標に向かって勉強している人達が集まる学校のようなところかもしれない。”熱”は伝道するものだから、”熱”のある場所に行くようにすれば、そこから”熱”をもらってくることができるものなのだ

という文章があるが、まさに、私は、「熱をもらってくる」事ができたと思っている。意識の高い方々と交流が持て、「せんちえ」制作のモチベーション維持にも効いたので、水野俊哉さんのセミナーに参加して本当に良かったなと思う。

また、同じセミナーに、何度も顔を出すのは、いわゆる人脈を広げる上で、有効だと思う。【ピアニストの、南野陽子(なんのようこ)さん】や、【19番の独り言のKent】さん、【かげふみおにの、つつじさん】達とは、毎回顔を合わせていたが、セミナー仲間という感じがしている。

気に入ったセミナーには、継続して参加する

ことも、非常にメリットがあると思う。

 

◆本セミナーの価格は、10,000円(+懇親会実費)であった。これを高いと感じる人もいるかもしれないが、私としては、10,000円ぐらいのセミナーというのは、非常に費用対効果が高いと感じる(参加費用が、10,000円ぐらいの方が、変な人が少ないという安心感もある)。そして、セミナー参加のメリットは、何といっても「講師から直接教わる事ができる」事と、「その場に集う人達との出会い」だと思う。

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